第2問
次の選択肢から正しいものをえらびなさい
A
氷晶はその大きさと形状により落下速度が異なり、針状の長さ1mmの氷晶は1 m/s2、粒状の直径1mmの氷晶は0.6 m/s2の加速度である。
B
気温が0 ℃以上であっても、空気が湿っている場合にはすぐには雨にはならず雪のまま地上に到達する。
C
冬の太平洋側の平野部で雪が降る目安として、上空1500mで-6 ℃未満、または上空5500mで-30 ℃未満とされている。